当ホームページは、第32回銀杏並木文学賞に関するページです。

銀杏並木文学賞とは
前回(第31回)について
今回の賞運営方針について
今回の募集要項と開催スケジュール
学友会について

銀杏並木文学賞とは

銀杏並木文学賞とは学友会学生理事会が運営する文学賞であり、主に駒場キャンパスに通う学生を対象としてきました。歴代の受賞者には、ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎氏や、元東大総長の蓮見重彦氏も名を連ねる、歴史ある文学賞です。第一回が開催され た 1960年代ごろから、途中不定期開催となりながらも、駒場キャンパスで教養学部の教員の皆様の協力を得て行われてきました。
近年は募集と審査をそれぞれ1年かけて行う隔年開催となっていたようです。審査については、文学系サークル等から募集した学生審査員による審査を通過した作品を、教員審査員の方に審査していただき、受賞作を決定するという流れで行われました。年によっては学外審査員の方をお招きしていたようです。

前回(第31回)について

第31回は、学生25人から、小説26作、詩9作、随筆2作、戯曲3作、計 40作の応募がありました。ここから学生審査を通過した11作品を教員審査員の方々に審査していただきました。お気に入りの作品を2、3作品選んでいただくという形式で、一番が重複したら大賞となり、次点・入賞はそれぞれの二番・三番から選ばれました。審査は、小森陽 一教授とエリス俊子教授にお願いしていました。

〈結果〉
大賞: 該当作品なし
次点: 『星空で遊ばせて』(小説)、『夏は終わらない』(小説)
入賞: 『帰蝶』(小説)、『霧笛』(小説)

今回の賞運営方針について

新型コロナウイルス感染症の対策により大学が封鎖され、学友会の支援する文化活動の多くが困難になる中、今行うことのできる活動として銀杏並木文学賞の開催を決めました。外出自粛のため在宅時間が増えることをポジティブに捉え、普段より余裕をもって執筆活動に取り組めるだろうという意見もありました。
銀杏並木文学賞は歴史ある文学賞ですが、今回はその伝統を継承しつつ、より柔軟な形で運営をできればと考えております。
今回の賞開催は前回の開催から5年が経過していることも踏まえ、駒場キャンパス以外に通う学生でも、学部生ならば応募できることとしました。また、募集する作品は小説とし、ジャンルには特に制限を設けない予定です。

今回の募集要項と開催スケジュール

以下は現在予定している募集要項と開催スケジュールです。

○開催スケジュール
2020年 4月 開催決定について発表
5月 教員審査員の決定、学生審査員の募集、募集要項の仮発表
6月 学生審査員の決定、募集要項の正式発表
6月 応募受付開始
2021年 6月 応募締め切り
7月〜8月 学生審査
9月〜10月 教員審査、受賞者の発表
2022年 3月 『学園』に作品掲載
○募集要項
応募資格 2020年入学までの東大学部生
応募期間 2020年6月〜2021年6月
応募方法 学友会あてにメールで応募
賞金 大賞10万、次点5万、入賞1万、参加賞1000円図書券
ジャンル 小説
発表方法 学友会掲示板、HPに発表
掲載方法 『学園』に掲載(入賞作)、HPに掲載(希望があった場合)

学友会について

学友会は、学生の文化・スポーツ活動に関する自主活動の環境向上を目 指すクラスとサークル全般からなる学生自治団体です。
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